シフクnote

甘いものと楽しいことと旅行が好きです☆引き寄せの法則に興味があっていろいろ実践中です☆日々のあれこれを綴ってまいります

けさのできごと(自分の気持ちを伝えられた編)

今朝、いつものように、起きて、顔を洗って、ベースメイクして、着替えをして。

仏壇を拝もうとしていると・・・。

 

洗顔をしていた兄嫁が

「神棚の水取り替えてくれる?仏壇はやっておいたから」

 

あぁ、またこの話か。

前にも何度も、神棚は高くて届きにくくて怖いからって言ってるのに。

どうしてそんなにこだわるんだろ。

 

私「神棚は、届きにくくてこわいから。お兄ちゃんが起きてきたら頼もう。」

兄嫁「なに?神棚の水取り替えたことないの?」

私「あるよ。」

兄嫁「踏み台つかえばいいじゃない。」

私「踏み台を使っても、爪先立ちにならないと届かなくてこわいからやりたくないの。」

兄嫁「ふーん、じゃあ私がやっておくからやらなくていいよ。」

 

前は、朝から不快なやりとりするのがいやだったから、頑張ってやってたんだけど。

でもね、こわいのよ。

朝のぼーっとしている時間帯に、水をもって、踏み台に登って、爪先立ちになって、腕を伸ばして・・・。

踏み台から落ちたこともあるし、水をこぼして浴びたこともあるし。

私は背が低くて腕が短いから、物理的に届かないんです。

 

今回は、あぁ、またかって思ったけど。

自分が思っていた以上に冷静に、簡潔に自分の気持ちを伝えられた。

 

お散歩中、ちょっともやもやしたけど、前ほどじゃなかった。

 

ちゃんと自分の気持ちを伝えて、嫌なことをしなかったからかな。

 

次もまた言われたら、面倒がらずにちゃんと断ろう。